【セフレを作る手順】06-05 待ち合わせ前日〜セックス当日の流れ

ここまでで、会う約束を確定させるまでの流れはご理解いただけたと思います。

このページでは、会う前日〜待ち合わせ当日の流れを解説します。
難しいことは何もありませんので安心してください。

私が気をつけているポイントは以下の3つです。

では、詳しく解説していきます。

DMで会う約束が確定したあとは自分からDMは送らない

女性から連絡が来れば、それに対しての返信はしますが、自分からは一切送りません。

すでに会う約束は確定しているわけですから、何も連絡する必要がありません。

あなたがDMを使ったコミニュケーションに自信があり、DMすればするほど女性がどんどんムラムラして欲求が高まってくるのであればDMすることが効果的だと思います。

ですが、そうでない場合は約束当日までの間にDMでマイナスの印象を与えてしまう可能性もあります。

『ツイート内容は共感できたのにDMだと印象が違うな…　話のリズムも合わないし…』

DMをした結果、女性にこのように思われてしまうとドタキャンされる確率が高まります。

私の場合は、女性にプラスの印象を与えるよりも、マイナスの印象を与えないことを優先しているので、少しでもマイナスの印象を与えるような事は極力しないようにしています。

相手が予定を勘違いしている可能性もありますし、ドタキャン防止のためにも必ず前日に確認の連絡をするようにしています。

私の場合は、女性と電話番号やLINEなどを交換しないので連絡手段はDMのみとなります。通話ができる状態ならお互いに『どこにいる？』と話ながら、落ち合うことができますが、DMのみの場合はそうはいきません。

そのため、待ち合わせが19時だとしたら18時45分くらいに『もうすぐ到着します。どんな服装してますか？』と聞いて、自分が女性を探すようにしています。

事前に写メを交換している場合は、お互いの顔を知っているので、そこまで気にする必要はありませんが、交換していない場合は、自分の服装を伝えて女性に探してもらうのは極力避けた方が無難です。

自分が女性を探すのではなく、女性に探してもらうパターンだと、最悪の場合、遠目であなたの事を発見してタイプじゃなかったらそのまま帰られるケースも考えられます。

それは何としても避けたいですので、必ず自分が女性を探して声をかけるようにしています。

待ち合わせ場所で落ち合ったら、そのままラブホテルに向かってください。

セックスする約束で会っているので『とりあえずお茶でも！』とか、そんな無駄なことは必要ありません。私は速やかにラブホテルに向かうようにしています。